相模國一之宮

寒川神社
古代より相模川沿い一帯に勢力を誇った相武国造(さがむのくにのみやつこ)がおり、相武国造の宗社として造営されたと推定される。
約1600年前の雄略天皇の御代には既に朝廷より幣帛の奉幣があり、以後桓武天皇の御代である788年5月をはじめ、朝廷より幣帛・勅祭が行われた。

f:id:SEAMASTER:20190504124900j:plain
f:id:SEAMASTER:20190504122855j:plain
f:id:SEAMASTER:20190504122945j:plain
f:id:SEAMASTER:20190504123050j:plain
f:id:SEAMASTER:20190504123212j:plain
f:id:SEAMASTER:20190504123255j:plain
f:id:SEAMASTER:20190504123323j:plain
f:id:SEAMASTER:20190504123353j:plain
f:id:SEAMASTER:20190504123415j:plain